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HOME > > [PR] > ファンタシースター > PSシリーズの歴史について。そしてJRPGの限界を打破する次世代型JRPGとして世界No.1のRPG最高峰を目指す次世代本格超大作RPGとしてのPSシリーズの新たな本流(PSⅤ~)の具体案の提唱。 Admin NewEntry Comment RSS  
PSシリーズとは今年で27周年を迎える歴史ある本格超大作RPGシリーズです。 当ブログでは、PSシリーズを応援しつつ、本来の本格超大作RPGとしての新たなPSシリーズの本流の大展開を願い、提唱していきたいと思います。 また、役立つその他の情報も提供していきます。
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「ファンタシースター」シリーズの歴史について、以下のサイトに詳しく出ています。arisa_a.gif

出でよセガ・マニア!
ファンタシースターにこだわれ!
http://segamania.org/phanta/ps.htm

ウィキペディア

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC

SEGA5490361a.jpeg
http://phantasystar.sega.jp/20th/history/


「ファンタシースター」シリーズは
とても長い歴史を持っています。
処女作の発売時期(同時期にドラクエⅡ、FF処女作)からして
ライバルはドラクエとFFだと思います。

その当時、ビジュアル、スピード、サウンドの全てにおいて圧倒的に
ファンタシースター>>>ドラクエⅡ、ファイナルファンタジー でした。

ハードの普及台数の開きから売り上げや知名度では負けていましたが、
当時における凄さや衝撃度は圧倒的にファンタシースターの勝ちでした。

この凄さと衝撃度を現代に換算して現代におけるRPG最高峰として
新たなPSシリーズの本流が登場すれば、きっと物凄いはずです。

PSシリーズの本流ですから、ナンバリングDQ、ナンバリングFF等の
最新作を多くの面で凌駕するRPG最高峰シリーズとして、
大きな衝撃を人々に与え、今後、本流の大きな展開が
なされていく事に非常に大きな期待をしています。
再度、このブログの趣旨である提唱内容をお読みください。

PSシリーズの本流は本格超大作RPGであり、断じてアクションゲーム的な内容ではなく、本流はアクションゲーム的な派生作品よりも遥かに重要であり、本流の大展開はPSシリーズの柱であると同時にセガのゲームソフト戦略の主幹である。
PSシリーズの本流は、時代の最先端を行く本格超大作RPGとして、その時点でのRPG最高峰を目指して開発展開していくべきであり、セガにとってプライドと格が最も高い最重要ゲームタイトルである。
PSシリーズの本流はセガにとってナンバリングのFFやドラクエに匹敵し、それらの有名本格超大作RPGに対抗し、凌駕していく事を目指すRPG最高峰シリーズとしての位置付けである。
次世代本格超大作RPGとして新たな星系を舞台にした新たなPSシリーズの本流をPSⅤ(ファイブ)から大展開していくべき(ナンバリング毎に新たな星系とすると分かり易い)。そのPSシリーズの本流で日本的RPG(JRPG)の限界を打破し、世界に通用する次世代型日本的RPGの確立を目指すべき。

PSシリーズの本流は上記の志(こころざし)とプライドを持って大展開されるべき、セガにとって別格の最重要タイトルなのだと提唱していきたいと思います。

本来、PSシリーズは上記の志(こころざし)とプライドを持って開発展開されてきた本格超大作RPGシリーズなのです。だからこそ、比較されるゲームがアクションのモンハンになってしまっているアクションゲーム的な派生作品が中心となってしまっている今のPSシリーズの現状に強い警鐘を鳴らしていきます。

当ブログでは今後、上記の志(こころざし)とプライドで新たな星系を舞台にした新たなPSシリーズの本流(PSⅤ~)の大展開が具現化していく事を応援し、期待し、提唱していきます。



以下より次世代本格超大作RPGとしての新たなPSシリーズの本流を実現(具現化)し、それによって日本的RPG(JRPG)の限界を打破し、世界に通用するNo.1の次世代型JRPGの確立を目指す具体案等を記載させて頂きます。


無限の宇宙の森羅万象の全てがファンタシースターの世界

だと捉える事が出来る為、本流のPSシリーズの新たな舞台
(新たな星系)は幾らでも構築できます。その時点での最高の
本格超大作RPGを作るべく本格的なSFファンタシーの世界
(新たな星系)を構築して、それにPSシリーズの設定
(シリーズ共通の名称等)を当てはめていけばいいと思います。

ただ、今の日本の本格RPG(JRPG)はメインストーリーは一本道で
展開し、それ以外のサブクエストや色々なコレクション、ミニゲーム
といったやり込みのサブ要素をプレイさせる事によってボリューム感を
出している作品が多く、基本的にメイン部分は一本道のゲーム
となってしまっています。

今の日本的RPG(一本道&サブ要素満載)の構成は否定はしませんし、
日本人はそのような優秀なストーリー(世界観も含む)で展開し、
コツコツとやり込みに応じて特別アイテム、コンプリート特典等を
得られるようなやり込みのサブ要素の多いゲームを好む傾向に
あると思います。しかし、そういった様々なコンプリートタイプの
ゲームは、一歩間違えるとメイン部分がお使いゲームで、
サブ部分はお使い&作業ゲームとなってしまい、
やらされている感が非常に強くなってしまいます。

それに最近は、やり込みサブ要素が無かったり少なかったりすると
ボリュームが無い(少ない)などと批判が出る為、大作ゲームの場合、
やり込みサブ要素も必須となっており、あくまでサブ要素とは言え
凄いボリュームを詰め込んで、サブ要素のプレイ結果がメイン部分にも
かなり反映される作りによってサブ要素のプレイ(作業)が必須プレイに
近いようなゲームが増加しているように思います。一歩間違えると、
お使いゲームや作業ゲームになってしまいますので、いかにそれを
感じさせず、面白くプレイさせられるかが、今後のゲーム製作で
とても大切だと思いますし、日本的RPGのもう一段上の世界進出
の為にも、ある程度のパラダイムチェンジも必要かと思います。

そこでRPG本来の面白さと楽しさを再構築していく為、
「自由」というキーワードを挙げさせていただきます。

ゲームに国境が無くなってきている現代において海外マーケットも
視野に入れて、海外でも評価されて大ヒットする作品を製作していく
必要があり、RPGに関して海外ではメイン部分の自由度が低い内容
だと、評価されにくい傾向があると思います。

よってPS処女作(PS1)のルベノ号を入手してからの自由度の高い
スタイルに原点回帰し、今後、新たなPSシリーズの本流を大展開
していく上で、そのような自由度の高いスタイルを活かして進化
させていくべきであり、そこがFFやDQ等と差別化を計れる部分
にもなると思います。

日本だけならまだしも、海外でも評価される次世代本格超大作RPG
を作る為には、一本道&サブ要素満載の日本的RPGスタイルでは
限界があるように思います。


だからPS1の自由度の高さを例に挙げさせていただきます。
PS1ではルベノ号を入手してからの自由度の高さによって、
本当に広い世界を自由に大冒険している感覚でした。
自分の意思で色々な場所へ行ったり、未知なる場所へ
踏み込んでいったりと、これぞ大冒険といった感じであり、
決められた一本道のレールの上を歩かされている感じは
しませんでした。

このような自由度の高さの中でも、何をしたら良いのかというヒント
(相談モードやシェンムーのようなメモ機能等)を備える事で、
自由度の高さがありながら、路頭に迷う事の無いシステムを
今後のPSシリーズの本流で構築していって欲しいと思います。

日本的システム(一本道&サブ要素満載)のRPGでは、
日本で評価が高くても海外で評価されるとは限りません。
シェンムーが日本以上に海外で評価が高いのは自由度が
高い点が大きかったように思います。海外で評価されるRPGは、
「自由」がキーワードのように思います。

PSシリーズの新たな本流(PSⅤ~)は世界中で最も評価される
次世代本格超大作RPGシリーズとなっていって欲しいと思います。
その資質と器量(可能性)が最もあるのが今後、具現化していく
であろう、いや、具現化しなければならない新たな星系を舞台
にした新たなPSシリーズの本流(PSⅤ~)であると確信しています。
だからこそ、PS1のような自由度の高い要素を活かして進化させて、
今後のPSシリーズの本流を世界No.1RPGシリーズにしていって
欲しいと思います。日本でも海外でも最も評価される次世代本格
超大作RPGとしてRPG最高峰の地位にPSシリーズの本流を
全世界で君臨させて欲しい。セガにはそうなる努力や行動を
PSシリーズ本来の志とプライドを持って実践していって欲しい。


日本的RPG(シナリオを含む練り込まれた世界設定、サブ要素満載)
の緻密さとPS1のような自由度の高さを融合させ、自由度が高くても
路頭に迷わないシステムであり、オンラインネットワークにも対応。
本格超大作RPGとして本流のPSシリーズでは当然の要素として、
夢とロマンに満ちた壮大で最高のSFファンタシーの世界観。
その世界観も含めて自然と感動が溢れ出してくる至高のシナリオ。
超魅力的なキャラクター達。次世代本格超大作RPGとして、
その時点での最高のシステム。映像と音楽も最高峰レベル。
戦闘はリアルタイムアクションではない、その時点での最高のシステム。


このような要素を備えて、次世代本格超大作RPGとして
新たな星系を舞台にした新たなPSシリーズの本流(PSⅤ~)の
大展開を具現化していって欲しい。
自由度も持たせ、日本だけでなく、海外でも最も評価される
No.1の次世代本格超大作RPGシリーズとなっていって欲しい。


RPG要素があるだけのアクション系ゲームに逃げるのではなく、
PSシリーズの本流は、その時点でのRPG最高峰を目指す
本格超大作RPGとして開発すべきタイトルであると考えますし、
PSシリーズ本来の志とプライドからして、そうでなければならない
と確信しています。

よって本流の開発展開は、キャラアクションゲームが主戦場の
ソニックチームではなく、本格超大作RPGが主戦場の
PSシリーズ本流開発チーム(セガ最強RPGチーム)を編成し、
新たなPSシリーズの本流(PSⅤ~)を具現化し、
大展開されていく事に非常に大きな期待を抱いています。
だから、それを声を大にして提唱していきます。

本流は派生作品よりも遥かに重要なのは言うまでもなく、
ナンバリングごとに新たな星系を舞台にすると分かり易いです。


FFシリーズで例えるとナンバリングFFシリーズが本流のPSシリーズに
該当し、ディシディアFFやFFクリスタルクロニクル、FFタクティクス、
チョコボダンジョンといったFFシリーズ派生作品がPSOやPSポータブル
といったPSシリーズ派生作品に該当すると考えています。

「ファンタシースター」シリーズの本流は本格超大作RPGであって
断じてPSポータブル2のようなアクション系ゲームではないのです。
PSポータブル2等のPS何とかシリーズはPSシリーズの派生作品であって、
断じて本流ではないのです。

セガはPSポータブル2等のPSシリーズ派生作品をRPG要素がある為、
ジャンルをRPGとしており、その表記は広義的には間違っていませんが、
リアルタイムアクションの作品をRPGと表記するのには違和感があります。
表記で正しいのは(リアルタイム)アクションRPGのはずです。
また、(リアルタイム)アクションRPGと(本格)RPGとではシステムが異なる
別のジャンルのゲームであり、通常、RPGと言ったら本格RPGの方です。

PSシリーズ派生作品は、システムがリアルタイムアクションの
アクションRPGであるにもかかわらず、アクションを隠してRPGと表記
しているのは、その方がFFやドラクエに代表される本格超大作RPGの
イメージで格が上がり、大作感も出るため、アクションを隠してRPGと
表記しているのだろうと勘ぐってしまう。ジャンルの格やイメージで
アクションを付けない方が遥かに上になる為、セガは確信犯的に
そう表記しているのではないかと疑わざるを得ない。まるでセガが
アクションRPG(A・RPG)よりもRPGの方が遥かに格上だと意識していて、
そう表記したいと考えている表れのようだ。

私達はソニックチームのPSシリーズ派生作品がRPGと表記していながら
リアルタイムアクションである事に違和感を感じてならないのです。
表記はアクションRPG(A・RPG)とするべきです。
パッケージやゲーム誌のRPGの表記を見て購入した人が
アクション性の高い内容に騙されたと思う事もあるでしょう。

RPGは、ゆったりと落ち着いてプレイができ、様々な場面でじっくりと
考えられ、その世界に純粋にどっぷりとハマれる所が良さであり
長所であるのです。しかし、リアルタイムアクションにされてしまうと
アクションゲームさながらの慌ただしさで、RPGとしての良さや長所が
殺されてしまっている感覚となってしまうのです。
RPGと言うより、むしろアクションゲームです。


RPGを好きな人の多くがPSシリーズ派生作品をプレイした時、
これRPG?アクションゲームでしょ?みたいな違和感を覚え、
ゆったりと落ち着いてプレイできるRPGをやりたいのに何で
アクションゲームみたいな慌ただしい事をやらなければ
ならないのか? 何でザコ相手に慌ただしいアクションを
しなければならないのか?といった嫌悪感さえ覚える事もある
でしょうし、リアルタイムアクションRPGはグラフィックや操作感覚は
違えど、どのゲームもやってる事は同じような戦闘のゲーム性に
なってしまうデメリットもある。メリットはシームレスぐらいです。

RPGにおいてリアルタイムアクションではないコマンド系戦闘
システムの良さは、アクションの腕に左右される要素が大きい
リアルタイムアクションに比べ、アクションの腕に殆ど左右されず、
全てのプレイヤーに公平であり、オート的な楽な簡易戦闘もでき、
そうかと思えば戦闘中も色々と考えられ、様々な組み合わせや
コマンドによって様々な奥深さや味わいを生み出す魅力がある。

それに単調なアクションの繰り返しであるリアルタイムアクション
に比べ、コマンド系戦闘は色々な演出効果を入れる事ができる。
また、シームレスでない場合、逆にそれがメリットと言える事もある。
気にならない程度の読み込み時間であれば戦闘シーンと
そうでないシーンとが明確となり、戦闘への切り替え時に
気持ちを高めたり、入れ替えたりできる良さがある。
今、ゲームの中でどういう場面でどういうプレイをしているのかが
明確化するメリットがあるとも言える。

理想はハードの進化に伴い、シームレスで戦闘シーンに突入し、
下記で提唱させて頂いておりますがリアルタイムアクションではなく、
前者と後者(下記で説明)の好みに同時に応える次世代本格超大作RPG
としての面白さを追求した戦闘システムです。

このように気軽にも複雑にも、どちらの形でもプレイできる為、
気軽にじっくりと奥深くプレイしたい人達(日本人に多い)には
リアルタイムアクションよりも時間が止まるコマンド戦闘の方が
良い面が非常に多い。

本格RPGの戦闘はアクションゲームじゃないのです。
本格RPGとしての良さや長所を殺さずに本格RPGとしての面白さを
追求した戦闘システムであるべきだと提唱します。


リアルタイムアクションをやりたければ、そのようなアクションゲーム
をやればいいという考えが強くあります。私達はセガのアクション
ゲームも大好きですが、RPGのリアルタイムアクション化には
異論を唱えます。もちろん、リアルタイムアクションRPGも
それはそれで面白いゲームもあるが、セガを代表する本格超大作
RPGであるべきPSシリーズが、リアルタイムアクションの方向性に
固定されてしまうのは大反対です。その方向性は派生作品なら
OKですが、PSシリーズの本流はリアルタイムアクションではない
次世代本格超大作RPGであるべ
きです。

また、PSシリーズ派生作品が、まるでPSシリーズの本流である
かのような顔をして展開されてしまっている事と、派生作品は
アクションRPGであるにもかかわらず、それを隠してRPGと
表記している事にも渇を入れたい。
(アクションを隠してRPGと表記したい気持ちは分かるが・・・。)

PSシリーズの新たな本流は、リアルタイムアクションではない
次世代本格超大作RPGとしてJRPGの限界を打破する存在
となって世界的にも最も評価されるRPG最高峰シリーズと
なっていって欲しいと強く思う。

リアルタイムアクションR
PGだとアクションの腕によるところが大きく、
アクション操作で忙しい事この上なく、じっくりと考えてプレイする
ゲームが好きな人達(日本人に多い)には全く向いていない。
リアルタイムアクションRPGは、グラフィックや操作感覚は違えど、
どのゲームもやってる事は同じような戦闘のゲーム性になってしまう
デメリットがあり、RPGとしての良さや長所を殺してしまう最大の欠点を
抱えている。

このような事からRPGでリアルタイムアクションにする事がRPGの
進化した形や方向性だとは到底思えない。

リアルタイムアクションではない方向性の方がRPGの進化に繋がる。
それは従来型JRPGとも違う次世代型JRPGの確立であり、
それを今後のナンバリングPSシリーズ(PSⅤ~)で実現していって欲しい。


日本人はゆったりと落ち着いてじっくり考えながらプレイできて
純粋にその世界にどっぷりとハマれるタイプのゲームを好む割合が高く、
米国に代表される外国人は直感的操作で直感的に楽しめるタイプの
ゲームを好む割合が高いと思う。


ジャンルで言うと
「前者」がアクションの付かないRPG/AVG系で、
「後者」がFPSやアクション〇〇系です。

ゲームに国境が無くなっており日本だけでなく海外も視野に入れて
ゲーム製作をしていくべき時代の為、RPGの戦闘システムにおいて
前者と後者の両方の好みに応える新たな戦闘システムの確立も
新たなPSシリーズの本流(次世代型JRPG)の大きなテーマです。

それはRPGとしての良さや長所を殺さずに前者と後者の両方の
好みに応える理想の戦闘システム
です。


例えばAZELではじっくりと考えられる時間が止まるコマンド要素と
アクティブタイム要素の中での緊迫の位置取り要素、シューティングの
爽快感を味わえる要素、戦闘タイプを変えられる要素等があった。
基本的にコマンド戦闘でありながらリアルタイム性と戦略性と
駆け引きとシューティングの爽快感も味わえた。

このシューティングの爽快感の部分でアクションゲーム的な
直感的爽快感も味わえるようにし、基本的にコマンド戦闘でありながら
リアルタイム的であり、戦略的であり、バリエーション豊か(様々な
組み合わせによるコンビネーションバトル、特技、チェイン、陣形、
戦闘タイプ、マシンバトル等)で奥深く、それでいてアクション的、
シューティング的な直感的爽快感も味わえ、かと言ってアクションの
腕に左右される事もなく、戦闘が複雑で分かりづらい事も無く、
直感的操作感覚で誰でも簡単に派手(大迫力)で爽快でスピーディー
な頭脳的かつアクション的戦闘が楽しめる。このような前者と後者の
好みに同時に応える究極の戦闘システムを実現して欲しい。

また、ザコ戦なんてかったるいという人達の為にマクロシステムや
AIオート的なお任せ戦闘も完備。戦闘後は体力が全快か、ある程度
回復するのが便利。また、オート戦闘ではないマニュアル戦闘を行う
利点として弱いザコ戦ほど余裕を持って新技習得や技レベル向上の
ノルマ達成やコンビネーション発見に励める要素を持たせ、
新たなコンビネーションが発生すると自動的に登録される等、
余裕を持って戦えるザコ戦程、そういう事をやり易くしてRPGに
ありがちなザコ戦が単に目的地までの障害物だったり経験値稼ぎの
作業だったりする感覚を極力無くす工夫をして、一戦一戦が面白く、
目的や意味も持たす。


このような次世代本格超大作RPGとしての進化した戦闘システムを
今後のナンバリングPSシリーズ(PSⅤ~)で実現していって欲しい。


PSシリーズの新たな本流は次世代本格超大作RPGであるべきです。
時代の最先端を行く次世代本格超大作RPGとして、その時点での
RPG最高峰を目指すというPSシリーズ本来の志(こころざし)と
プライドをセガにはずっと高く持ち続けて頂きたい。


時代の最先端を行く要素の一つがオンライン対応という事に
なり、ネットワーク対応は大賛成なのですが、PSシリーズの本流は
ネットワーク対応しながらも本格超大作RPGであるべきだと考えます。

PSシリーズの本流はナンバリングFF等の有名本格超大作RPG
に対抗して凌駕するセガ渾身の“本格超大作RPG”であり、
映像や音響等も含め、全てにおいてRPG最高峰を目指すべく
ハイエンドハード(将来的にはセガ超次世代機ElsydeonとPC)で
展開していくべきRPG最高峰タイトルであると確信しています。


派生作品もあってもいいのですが、本流がしっかりしてこその派生作品
である事をセガはしっかりと認識し、理解するべきです。
しかしRPG要素があるだけのアクション系ゲームであるPS派生作品が
まるでPSシリーズの本流であるかのような顔をして展開されて
しまっている事に対し、「違う。そうじゃない。」と怒りを覚えます。

例えばFFやドラクエの本流(ナンバリング最新作として別格の本格超大作RPG)
がいつまで経っても開発展開されず(予定無し)、FFやドラクエの名を冠した
アクション系派生作品が、まるでこっちが本流だと言わんばかりに
展開される状況になったらファンは怒り狂うでしょう。

そのような事がPSシリーズでは実際に起きているのです。

スクウェアエニックスはFFやドラクエで本流・派生の区分けを
明言していませんが、誰もが最新のナンバリングタイトルが本流だと
認識しているのです。ナンバリング最新作とそれ以外の同タイトルとでは
格などが全然違うのです。本流・派生の区分けは明言せずとも
本流・派生の区分けは確実に存在するのです。

セガもPSシリーズで本流・派生の区分けを明言していなくても、
PSシリーズ本来のRPG最高峰を目指す志とプライドを持って開発展開
される“本格超大作RPG”であるか否かが本流と派生の違いであり、
本流と派生では志とプライド、格、重み、意味合いが全然違うのです。


例えばFFやドラクエの本流がアクション系ゲームにされて
アクションゲームのモンハンと比較されたりしますか? しないですよね。
つまり、本格超大作RPGとしての正統進化で開発展開される事が
決まり事であり、既定事項であり、絶対なのです。
それはPSシリーズの本流についても同じ事が言えるのです。
PSシリーズの本流であるならば、本格超大作RPGとしての正統進化で
開発展開される事が決まり事であり、既定事項であり、
本来の志とプライドからしても絶対なのです。

しかし最近のPSシリーズの展開は、その絶対が崩されてしまっている
状態であり、リアルタイムアクションの派生作品が、まるで本流である
かのような顔をしてはびこっている非常におかしな異常状態です。
よって今後は次世代本格超大作RPGとしてのPSシリーズの本流を
しっかりと開発展開してゆき、本流がしっかりと展開されている中で
派生作品もあるという正常な状態にしていく事が非常に重要なのです。

ゲームの格で見てもTVゲームの最高峰とも言える本格超大作RPG
からRPG要素があるだけのアクション系ゲームにセガ自ら
PSシリーズの格を落としてしまっている状態で、PSシリーズは本来、
こんな器の小ささじゃないというやきもきとした非常に歯がゆい気持ち
でいっぱいです。PSシリーズ本来の志とプライドが絶対に許しません。

時代の最先端を行く本格超大作RPGとしてドラクエやFFに対抗し、
凌駕する作品を出すというPSシリーズ本来の志(こころざし)と
プライドがおざなりにされ、アクションゲーム的なお手軽な派生作品が
中心となってしまっているPSシリーズの現状に強い警鐘を鳴らします。


派生作品はお手軽な携帯機でもいいですが、PSシリーズの本流は
映像と音楽はもちろん、全てにおいてRPG最高峰を目指す志と
プライドを持って開発展開されるべき最も重みのあるタイトルなのです。
だからハイエンドハード(PCも含む)で大展開するべきです。
そしていつか、セガ超次世代機「エルシディオン」で大展開して
ハードでも将来的にはセガの勝利を祈念しています。


セガは家庭用ゲームハード事業から一時撤退しただけで、
永久撤退ではないと信じています。
資金を蓄えて将来的には必ず家庭用ゲーム機
(据置機&携帯機)事業を復活させ、全世界シェアNo.1
となって、ハードもソフトも名実共にNo.1になって欲しい。
ソフトではPSシリーズの本流の大展開を主幹として
それをドラクエやFFに替わってRPG最高峰の地位に君臨させ、
ハードでは全てのエンターテインメントの中心として
セガ超次世代機Elsydeonとセガ超次世代携帯機Landeelを
世界中で爆発的に普及させ、ゲーム業界(世界)を制圧(制覇)
するというセガの長年の夢を将来的には必ず実現して欲しい。
リアルSGGG(セガガガ)を将来的には必ず実現して欲しい。


セガは2Dスクロールが主流の時代に(体感)疑似3Dスクロール、
ドラクエやFFに対抗してファンタシースター、
マリオに対抗してアレックスキッド、そしてソニック、
更には、いち早くネットワーク通信や3Dポリゴンに挑戦したり、
家庭用ハードでシェアNo.1の野望を抱いて奮闘したり、
そういったセガの対抗心、挑戦心、野望が大好きです。
失敗もありましたが、そういった野望に燃えて頑張るセガが
最も輝いているセガであり、最もセガらしいと思っています。
そのようなセガの輝きが今後、大きくなる事に期待しています。
そして、いつになるかは分かりませんが、将来的には
リアルSGGG(セガがガ)を必ず実現
して欲しいと願っています。
ゲームでは「ファンタシースター」というタイトルの重み、志、
プライドを再認識し、それにふさわしい大展開を期待しています。


とにかく、PSシリーズの本流はアクション系ゲームではなく、
ナンバリングFF等に対抗して凌駕するセガ渾身の“本格超大作RPG”
であり、そうでなければならないと確信しています。
PSシリーズ本来の志(こころざし)とプライドを
絶対に忘れてはなりません。

その志(こころざし)とプライドを持って今後、大展開される
PSⅤ(ファイブ)からの本来の本格超大作RPGとしての
ナンバリングPSシリーズこそが本流のPSシリーズなのです。
その大展開でナンバリングFF等を凌駕していって欲しい。
そして日本だけでなく、全世界で最も評価の高い次世代本格
超大作RPGとして、新たな星系を舞台にした新たな
PSシリーズの本流(PSⅤ~)を大展開していって欲しい。
セガはそれの実現に向けて、PSシリーズ本来の
志とプライドを持って最大限の注力をしていくべきである。

私達はセガに次の事を問いたい。


本格超大作RPGとしてドラクエやFFに対抗してきたPSシリーズが
アクション系ゲームにされてしまって、比較されるゲームが
アクションゲームのモンハンになってしまっている現状を
どう考えているのか? 比べられるゲームがRPGではなく、
アクションのモンハンでいいのか? PSシリーズ本来の
ドラクエやFFに対抗して凌駕する本格超大作RPGとしての
プライドとRPG最高峰を目指す本来の志はどこへ行ってしまったのか?
TVゲームの最高峰に位置する本格超大作RPGからアクション系ゲームに
格がガタ落ちの状況をセガはどう考えているのか?
RPG最高峰を目指す本格超大作RPGであるべきPSシリーズが、
その本来の志とプライドで開発展開されず、アクション系の派生作品が
まるで本流であるかのような顔をして展開されてしまっている、
このおかしな異常状態をセガはどう考えているのか?
PSシリーズ本来の志、プライドはどこへ行ってしまったのか?
セガにプライドは無くなってしまったのか?

私達は最近のPSシリーズの状況を到底納得できません。
PSシリーズ本来の志とプライドとタイトルの重みからして
絶対にダメな異常状態です。プライドが許しません。
私達はセガのプライド、PSシリーズ本来の志とプライドに
期待しているのです。負け犬のままで居て欲しくないのです。


本流は派生作品よりも遥かに重要であり、セガには
PS処女作の頃のような志をずっと高く持ち続けて欲しいのです。
FFやDQを遥かに凌駕し、より多くの人々からRPG最高峰シリーズは
PSシリーズだと認識されるぐらいになって欲しい。
また、日本だけでなく、JRPGの限界を打破し、世界でNo.1の
次世代本格超大作RPGシリーズとなっていって欲しい。

PSシリーズは比べられるゲームが
アクションゲームのモンハンであってはダメなのです。
本来の本格超大作RPGとしてFFやDQ等と比べられて、
遥かに凌駕しているぐらいは当たり前となり、そして
JRPGの限界を打破し、世界No.1の次世代本格
超大作RPGシリーズとして日本だけでなく、全世界で
最も評価も人気も高いタイトルとして認識されるように
なっていって欲しいと強く願っています。

今後のPSシリーズはソニックチームによる
リアルタイムアクションRPGのPSシリーズ派生作品だけでなく、
セガ最強RPGチームによる本流である次世代本格超大作RPG
としてのナンバリングPSシリーズ(PSⅤ~)の大展開こそが
絶対に必要なのです。
FFやドラクエもナンバリングの本流以外に色々と出てますし、
PSシリーズも複数のタイプの違った作品があってもいい。
その中でもPSシリーズの中心で本流は次世代本格超大作RPG
としてのナンバリングPSシリーズ(PSⅤ~)であるべきです。

セガにはPSシリーズ本来の本格超大作RPGとしてのプライドと
RPG最高峰を目指す本来の志を絶対に忘れず持ち続けて欲しい。

セガがPSシリーズのキャッチコピーで使った事がある
「King of RPG」の異名を今後のPSシリーズの本流(PSⅤ~)
の大展開で現実のものにしていって欲しいと強く願っています。


ここまで読んでいただいたセガ及びPSシリーズを愛する方々へ

上記で提唱させて頂いた内容で賛同していただける部分のある方は
賛同部分をセガへどんどん提唱していって欲しいと思います。
多くの方々からの提唱によってセガを動かす事も可能だと思います。
PSシリーズ本来の志とプライドを持った次世代本格超大作RPG
としての新たな星系を舞台にした新たなPSシリーズの本流(PSⅤ~)の
大展開を具現化させていく為、セガへ多くの提唱を宜しくお願いします。


セガお問い合わせ窓口&セガへのご意見・ご要望
http://sega.jp/contact/



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HN:
アリサ・ランディール
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1987/12/20
自己紹介:
「ファンタシースター(略称:PS)」シリーズを応援しています。でも最近のアクションゲーム的なPSシリーズ派生作品が、まるでPSシリーズの本流であるかのように展開されている事にちょっと怒りを覚えています。派生作品もあってもいいけど、PSシリーズの本流は本来の本格超大作RPGであると主張していきたいと思います。また、比べられるのがアクションゲームのモンハンになってしまっている現状にも嘆いています。PSシリーズの本流は、その時点でのRPG最高峰を目指す本格超大作RPGであり、ナンバリングFF等を全てにおいて凌駕していくぐらいの志(こころざし)で本流のPSシリーズが今後、大展開されていく事に期待しています。
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「ファンタシースター(略称:PS)」シリーズへの提言! PSシリーズの歴史について。そしてJRPGの限界を打破する次世代型JRPGとして世界No.1のRPG最高峰を目指す次世代本格超大作RPGとしてのPSシリーズの新たな本流(PSⅤ~)の具体案の提唱。 Produced by アリサ・ランディール
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